お料理

美味食材

日本海の恵みから、旬の味わいを吟味を重ねて厳選した海の幸。中国山地の雄大な自然がもたらす滋養豊かな山の幸。

  • 春の食材
  • 夏の食材
  • 秋の食材
  • 冬の食材
  • 通年の食材
ふきのとう ふきのとう
雪のなかから割って出て姿を現し、花を咲かせる早春の風物詩「蕗のとう」は、キク科フキ属の多年草「蕗」の花のつぼみです。
葉が出るよりも先に地上に出て きたところを採っていただきます。
独特のほろ苦さがありますが、低めの温度で 天婦羅にすると、揚げているうちにツボミが開いて苦味がとれ、食べやすく なります。
たけのこ 筍
春の訪れを感じさせてくれる山菜、筍。
その名の通り、竹の幼茎であることが由来。
モウソウチクと呼ばれる代表種が食用として一般的です。まだ土に入ったまま、あるいは土から顔を出して間もない頃が柔らかい食べ頃。
煮物や刺身、酢の物、筍ご飯など、その美味しさを幅広く楽しむ事ができます。
長芋 長芋
砂丘地ですくすくと育つ特産品、長芋。
鳥取を代表する恵みの味覚です。消化触診作業が抜群、適度なねばりとさぱりした美味しさ。
県中部の大栄町は、西日本で群を抜く長芋の一大産地。栄養価と味わいに富んだ砂丘長芋として広く全国で親しまれています。
大原トマト 大原トマト
美味しさがギュッと凝縮された初夏の味覚。
鳥取県倉吉特産の大原トマトは、高い糖度と栄養価、見事な食感を持つブランドとして、多くのファンに愛されています。
地元の生産者がもぎ取ったばかりの朝穫れトマト、そのみずみずしい美味しさをご体験ください。
あじ 鯵
はるか昔から美味な魚として愛されてきた、鯵。
その種類はなんと100以上、 日本の沿岸では50種以上が生息しているそうです。鳥取県内では主に境港で 水揚げされます。
青身の魚ですが生臭さがなく、コクと旨みに富んだ柔らかな 肉質。ほぼ一年を通して親しまれているその味わいが最も美味しくなるのは、 産卵前の初夏から夏にかけて頃。
旬の刺身は、鯛以上とも絶賛されます。
飛魚 飛魚
大きな胸びれを使い、空中をまるでグライダーのように飛ぶことで知られる、飛魚。
日本海側では「あご」と呼ばれます。尾びれも海面をけってジャンプしやすいよう、大半の魚とは逆に下側が大きいのが特徴。
鳥取県では夏が旬、5月から7月頃にかけて、赤碕、夏泊、青谷などの地元漁港でその新鮮な味わいが水揚げされます。
白身魚のように透き通った淡白な身は刺身やタタキが絶品。すり身を使った「あご野焼き」、「あごちくわ」も、鳥取名産品として圧倒的な人気です。
甘長唐辛子 甘長唐辛子
様々な品種と特産地のあるトウガラシ。その中でも鷹の爪など赤く辛い種類とは違い、ピーマンやししとうなどと共に、甘唐辛子として分類される仲間のひとつです。
グリーンジャンボ(あるいは地元では通称こしょう)とも呼ばれ、初夏の頃を旬に、つやつやとした深い緑色の実をつけます。
その名の通り辛さや苦味がなく、柔らかな肉質が特徴です。
長茄子 長茄子
インドを原産とし奈良時代に中国から伝えられて以来、日本全国で広く栽培されている野菜、茄子。
大きさ、色、形などその種類は実に多彩です。中でも長茄子は、西日本で人気が高い品種。長さは20センチ前後、身が柔らかく、焼き茄子や煮物などのお料理で美味しくいただけます。
金糸瓜 金糸瓜
ソーメンカボチャの俗称で知られる金糸瓜。
ウリ科カボチャ属のなかでもペポカボチャとして分類される一種で、イタリア料理に使われるズッキーニなどに近い仲間です。まるで麺のように均一な細さの繊維状にほぐれる不思議な野菜。
シャリシャリした食感、麺つゆや三杯酢とよく合い、暑い夏に涼を感じさせてくれる食材です。
さざえ さざえ
澄んだ磯の香りに想いを馳せたくなる、どこか懐かしい美味しさの栄螺、初夏が旬です。
外海に面した岩柵や岩礁の亀裂などに多く生息し、主に夜の間に海藻を食べて育ちます。
一般的に波の荒い海域ではつのが大きくなりやすく、反対に内湾のものは短かいようです。刺身ではコリコリとした歯ごたえを、つぼ焼きでは柔らかな食感を愉しめます。
牡蠣 岩がき
鳥取県泊(とまり)漁港水揚げ大ぶりの天然岩牡蠣。
漁が解禁となる6月から7月頃が旬、その名も「夏輝(なつき)」のブランド名で知られるまさに日本海の夏の味わい。
コクのある口あたりと高い栄養価から「海のミルク」とも呼ばれる岩牡蠣は、冬に流通する養殖の"真牡蠣" とは種類が異なり、天然ものであることから、出荷期間・漁獲量ともに限られています。 (美味しくお召し上がりいただける期間は、7月の中旬頃までとなります)
梨 梨
瑞々しく爽やかな甘み、滑らかな果肌と緻密な肉質、たっぷりの果汁。鳥取県の二十世紀梨は、国内生産高の約半分、日本一の収穫量を誇ります。
梅雨時期の雨量が少ないことや台風の直撃が少ないなど、鳥取県の気候が二十世紀梨の美味しさを引き出すのに適していることが、開始から100年を数える鳥取県の二十世紀梨生産の歴史の背景にあります。8月下旬~9月中旬頃、最高の旬を迎える二十世紀梨、その美味しさの極みをご体験ください。
鰆 鰆
狭い腹の魚、狭腹(さはら)との呼び名を語源とする鰆。スマートなスタイルとは別に、男性的な顔つき、口もとには三角形状の鋭い歯が並びます。ほぼ一年を通して美味しく、関西では春、関東では寒の頃のものが好まれるようです。
青魚なのに赤身ではなく、柔らかな白身が特徴。鯛や平目に匹敵するほどの旨味エキスを持ち、刺身をはじめ、照り焼き、塩焼き、西京漬け、かぶら蒸しなど、さまざまなお料理でその美味しさを存分に発揮します。
はたはた はたはた
魚へんに神あるいは雷と書く漢字名を持つ、ハタハタ。
一夜干の焼き物はもちろん、特に冬はその淡白な白身に脂がのり、唐揚げや塩焼き、天ぷら、煮つけなどで深い味わいを満喫できます。
秋田の名産としても知られますが、白ハタと呼ばれる鳥取県産の年間漁獲量が平成13年に全国1位となるなど、日本屈指の漁獲を誇る名産品として注目されています。
境港で揚がるハタハタは9月~2月頃が最も美味しい時期です。
真鯛 真鯛
日本の食文化を代表する魚として知られる、真鯛。
その美しい姿はもちろん、真鯛ならではの甘みの豊かな旨さが私たちの心を強く捉えます。桜鯛といわれる春から初夏にかけては雄が好まれ、秋から冬の寒い時期には、雄雌どちらにも上品な脂がたっぷりとのります。
刺身、鯛しゃぶ、あら炊き、塩焼きと、あらゆるお料理で、その新鮮な醍醐味をご堪能いただけます。
蕪 蕪
春の七草のひとつとしてスズナと呼ばれる、蕪。根とともに葉も美味しくいただける蕪は漬物野菜としても広く親しまれています。また日本のみならず、鴨や羊など肉料理の付け合わせとして、欧米でも様々な料理に使われています。
県内の主な生産地は、中山町、名和町、米子市など。よくしまった白い肌、きめ細かくなめらかな表面、青々と美しい葉。新鮮な蕪ならではの美味しさの表情です。
白菜 白菜
鳥取県内で大根、ねぎ、キャベツに次ぐ千産高の野菜、白菜。
冬の鍋物の名傍役とも言える存在です。
ずっしり重く、しっかりと重なって巻いた葉のみずみずしさ。寒さが厳しくなる晩秋から早春にかけての頃が最も甘く、美味しさが増す最盛期です。
白ねぎ 白ねぎ
甘さと風味の強い逸品の食材、白ねぎ。一般に、関東の白ねぎ、関西の青ねぎと言われますが、寒さにあうほど美味しさをます特性、そして生育に必要な土壌が合っているため、鳥取は西日本一の白ねぎの産地として知られています。「旬の香りとっとりの春・夏・秋・冬」と表示されたテープを巻いて、四季それぞれに白い輝きを放つ、驚くほど甘みの豊かな美味しい白ねぎが収穫されます。
大根 大根
鳥取県は白ねぎやらっきょうをはじめとする野菜の産地として有名ですが、県内で最も多く生産されているのが実は大根。東伯郡北栄町が県内最大の生産地として知られる他、参観地域では高地ならではの涼しさを活かして夏でも美味しい大根が収穫です、京阪神などにも広く出荷されます。
真っ白に輝く肌と青々としたみずみずしい葉が、美味しさの証です。
松葉かに 松葉かに
冬の日本海を代表する、まさに”味覚の王様”。
漁は11月初旬に解禁となり翌年3月中旬(雌の親蟹は1月10日頃)で終了します。地元日本海で水揚げされた活松葉蟹には、漁港名、蟹の呼名や漁船名などが刻まれたプラスチックのタグがつけられます。当館では境港(さかいみなと)、賀露(かろ)そして鳥取港で水揚げされた蟹を使用。
山陰の雪にも似て、繊細で淡白、ほのかな甘味がとろける味わいは私たちをみりょうしてやみません。
鳥取牛 鳥取牛
鳥取県琴浦町(旧東伯町)で育てられる黒毛和牛種。植物性原料の資料によって仕上げられ、見事な霜降りと絶品の食感が強烈に五感を捉える、最高級のお肉です。
鮮やかな色合いと光沢、たっぷりとした美しいサシまわり。とろけるほど柔らかく、なめらかな舌ざわり、上質で甘みのある脂の旨味と肉汁の美味しさが、口の中いっぱいに広がります。
すっぽん すっぽん
滋養に富み強壮に良い高級食材として、医食同源の中国や日本はもちろん、欧米でも多くのファンからあいされている、すっぽん。
良質のタンパク質やアミノ酸が豊富、動物でありながらアルカリ性食品であり、その脂肪は植物と同じ不飽和脂肪酸。他の動物や魚類には見られない特徴です。
一見しての印象とは異なり、鍋や炙り焼きをはじめ、料理すると溶けるように柔らかな美味しさを持つ健康食材です。
しじみ しじみ
鳥取県に隣接する島根の名産として知られる、宍道湖(しんじこ)しじみ。海水と淡水が混ざる宍道湖では、殻に黒い光沢があり味の良い、ヤマトシジミと呼ばれる種類が漁獲されます。
「アサリは身をシジミは汁を」とも言われるように、エキス分が出た汁は絶品。旨味成分として知られるコハク酸や、肝臓のコレスとエロールを取り除くタウリンを豊富に含みます。
酒宴の後の「しじみ汁」、体に嬉しいご馳走です。

ページトップ